もともと殺人や自殺に対しリスクがあるような人が、ある外部からの影響が一つのきっかけとなって事件を犯すことは特に珍しくはないことだと思います。特に自殺に関しては事例には事欠かないんじゃないかな?
一番古い事例の一つでは、ゲーテの『若きウェルテルの悩み』が挙がるそうで。その小説の中では、主人公は失恋のあと、銃により自殺をします。この本の発行後多くの男性が、同様の手段にて自殺をはかったそうです。
最近の身近な事例だとhideの自殺後の後追い自殺だったりするのかな。
あと、いわゆる自殺の名所ってやつもこうやって後追い、模倣から出来てきたものですよね。
一般的に、現実に起きた自殺について新聞やテレビが報道すると、自殺が統計的に有意に増加することが示唆されているらしいです。「現実に起きた」ってところがミソなのかな?フィクションに関しては専門家でも意見が分かれるそうです。夏目漱石の『こころ』でKは壮絶な自殺を図りますが、あまり模倣したって話は聞かないかなあ。
閑話休題。で、殺人はどうなんでしょ。資料がないので分かりませんorz... しかし、似たような手口の事件が続いたりすることも多々あるため、なきにしもあらずでしょうね。















